先の記事で、津軽海峡フェリーの青森~室蘭航路を使用した、
東京->洞爺湖間移動について書きました。
その際、快適性の観点で非常に疑念が有るということで、
このルートは使わない方向という結論になっていたのですが、
最近になって風向きが変わってまいりました。
先に指摘した懸念点は以下の2つ
・バス到着後、青森港フェリーターミナルでの待ち時間の長さ
・船内での食事
まず、フェリーターミナルでの待ち時間の問題ですが、
なんと、9:25到着というバスを発見いたしました。
これですとフェリー出航まで約1時間20分ですので、許容範囲ですね。
まぁ難を挙げるならば、金額と混雑度でしょうか。
この路線、始発がディズニーシーなんですね。
ですのでディズニー帰りのお客さんで人気になるのは間違いなく、
実際に結構席が埋まっておりました。
その影響も有ってか、7:25着のバスよりも金額が高めになる傾向が有る模様。
とは言え、倍も差が開くわけではないようですので、
各自の好みで選択することになりそうです。
次に船内の食事の問題。
この船にはレストランが無く、食事は全て自販機の冷凍食品と書きました。
苫小牧~大洗航路の深夜便でも このスタイルですので、
これ自体は特異というわけではありません。
なので、内容もいつも見かける品揃えだろうなぁと勝手に思っておりました。
津軽海峡フェリーのサイトを見ても、品揃えまでは載っていませんし。
ところで最近、友人がこの航路に乗船し、自販機の写真を撮ってくれました。
するとなんと、室蘭にゆかりの有るメニューがガッツリ揃っていたのです。
これには非常に感銘を受けまして、これならば冷食でも構わない気になりました。
乗船時間的に昼食の1回だけですしね。
そんなわけで、懸念点が2つともクリアーできたわけで、
改めて再評価するに至った次第。
というわけで、今月の22日から このルートで移動することにいたしました。
元々は仙台~苫小牧航路を使う予定で、予約も全て押さえてありました。
重複する区間が無いので、予約は全て差し替えです。
東京から仙台までの高速バスは無料でキャンセルできたのですが、
仙台から苫小牧へのフェリーは早割を使用していた為に、
約2千円のキャンセル料を取られることになってしまいました。
しかしそれを含めたとしても、青森~室蘭航路ルートの方が、
総額で数千円安くなるという結論。
すばらしいですね。
ただこれ、目的地が室蘭・洞爺湖方面というとこがポイントですので、
他の目的地を目指される方は費用の比較を行ってくださいね。
ともあれ、津軽海峡フェリーは初乗船なので、ちと楽しみです。