2019年1月29日火曜日

ほのか 蘇我店

なんか、お風呂の話ばかりで ちと申し訳ない気分に・・・・・・

27日の晩、千葉県の蘇我に在る「ほのか」に行ってきました。
以前に書いた野田に在る「ほのか」のグループ店なわけですが、
実は先日まで その存在に気付いていませんでした。

たまたまホームページを開いて施設の概要を確認してみると、
あら、結構良さそうな雰囲気が!!

とは言っても、やはり実際に行ってみないことには 最終判断は出来ません。
しかし蘇我は それなりに距離があるわけでして、
交通状況を考えてみると、日曜の夜に行くのがベストっぽい。
そんな経緯で、27日の夜に 急遽行く事になったのでした。

行きは高速道路を使いました。
カーナビのお任せを使ったところ、習志野で高速を降りろという指示。
特に問題無さそうだったので、それに従ったわけですが、
確かに習志野で降りるのは正解かもしれません。
もっと最寄のインターも存在するものの、そんなに時間短縮しない感じ。
そして、習志野から先の国道357号線の流れも非常にいいんですね。
もちろん習志野で降りる分、高速代も安くなるわけです。

ナビに従い、現地に到着。
「ほのか」は商業施設群の1つとして存在している為、駐車場も共用。
駐車場は大きく3つに分けて存在しているのですが、1つは23時半で終了。
「ほのか」に一番近い駐車場は収容台数が少なめで入れず。
なので ちょっと離れた駐車場に停めました。
ここから「ほのか」までは屋外を歩いて行く事になるので、
この駐車場に停めた場合はコートが必須です。

「ほのか」の入り口が ちょっとわかりづらくて探してしまいましたが、
海に面した側に存在しておりました。
靴を脱いで下駄箱に入れ、フロントで下駄箱の鍵を渡して受付。
この辺はスーパー銭湯や健康ランド等と同じ流れですね。

料金的に、ここはスーパー銭湯クラスかなと思ってましたが、
むしろ健康ランドに近いかもしれません。
タオル類が料金に含まれておらず、必要な場合には別料金でのレンタルになるのは
スーパー銭湯っぽいシステムなのですが、
朝まで営業してして深夜割増料金のシステムが有る点と、
タオルは含まれていないのに、館内着は料金に含まれている点が、
健康ランドっぽいなと感じた次第。
ちなみに食事処やボディケアの精算は全てロッカーキーで可能。
退館時にまとめて精算するとシステムで、クレジットカードも利用可能ですよ。

受付後、すぐに食事処へ向かいました。
ここの食事処、ラストオーダーが22時なのです。
高速道路を使ってまで急いだのは、この為。

現在、北海道フェアを行っておりまして、道民が喜びそうなメニューがいっぱい。
私もかなり迷っちゃいましたが、海老味噌ラーメンとラム唐揚げを頂きました。
どっちも美味しかったです。
エスカロップにも かなり惹かれたんですけどね・・・・・・・・(笑)

一息ついてから、いよいよお風呂へ入る事に。
まずは2階のロッカールームへ。
2階のお風呂はロッカールームと繋がっているので、ここで脱衣して浴室へ。
2階のお風呂には、内風呂・露天風呂と洗い場が在ります。
浴槽の種類が豊富というわけではないのですが、
どの浴槽も そこそこの広さがあり、なんらかの趣向が凝らしてあります。
そして湯温もバリエーションも広く、これはなかなか素晴らしい。

天然温泉はありませんが、人工温泉は有るので特に不満無し。
唯一不満を述べるなら、洗い場が ちょっと涼しかった点かな?
まぁともかく、久しぶりに長時間まったりできる浴室でした。

2階のお風呂から上がり、ロッカールームで館内着に着替え。
2階にはテレビ付きのリクライニングチェアーや、軽食処、岩盤浴のコーナーもあります。
私はそのまま3階へ。
すると、あの「スリーミー2122」が2台置いてあるじゃないですか!!
ヒャッハーという感じで、早速お世話に。
ちなみに10分200円でして、この精算にはロッカーキーは使えないので現金です。

背中と腰が楽になったところで、次は3階の浴場へ。
そう、ここは3階にも浴場があるのです。
3階の脱衣所から浴室へ・・・・・・・・・
いあ、3階は浴室ではありません。
完全な屋上です。(笑)
3階は屋上に浴槽を3つ設置しているという代物。
内湯はもちろん、洗い場もありません。
しかし、屋上だけあって、本物の露天風呂。
見晴らしも大変素晴らしいのです。

浴槽3つは それぞれ内容がちょっと異なっております。
私は一番ぬるめのシルキーバスに長時間浸かっておりました。

しばらく露天を堪能して風呂を上がりました。
再度スリーミー2122を堪能し、2階へ。
リクライニングで少し横になり、ちと休憩。
その後、軽食処へ。
この軽食処はラストオーダーが1時。
施設は朝まで開いてるのに、1時以降に飲食できるところが無くなるのは ちと残念。
ちなみに自販機は有るので、飲み物は買えますが。

話を戻しまして、軽食処でコーラとピザトーストを注文。
このピザトーストは なかなか美味でした。

まだ時間があるので再度3階の露天風呂へ。
0時半くらいでしたが、誰もおらず、私の貸切状態。
ちなみに3階の風呂は午前2時で閉鎖されます。

1時前まで まったりと浸かり、また2階の軽食処へ。(笑)
ラストオーダー直前で鮭茶漬けを注文。
味はまぁまぁだったかな?

お茶漬けを食いつつ、ツイッターを覗いたりと まったり。
そうこうしていたら体が冷めてきたので、本日最後のお風呂へ。
3階もまだ開いていますが、今回は2階へ行く事に。

ちとぬるめのお湯に まったり浸かりまして、2時前に退館。
2時を過ぎると深夜割増が発生するのです。

結局4時間くらい滞在していた感じ。
ボディケアも利用せず、こんなに長時間滞在したのは久しぶり。
それだけここの評価が良かったせいかと。

帰り道は急ぐ必要も無いので高速道路は使わず。
最短距離ならは真っ直ぐ東京方面に向かえばいいわけですが、
ドライブという観点で知らない道を走ってみたいということで、国道16号線を北上することに。
さすが日曜の夜だけあって、流れはスムーズ。
柏市に抜けてからは西方向へ。
千葉県に行ったはずなのに、国道122号で埼玉県から帰ってまいりました。(笑)

2019年1月25日金曜日

太平洋フェリーの新造船 きたかみ

名古屋から苫小牧までを結んでいる太平洋フェリーで、
仙台・苫小牧間のみを運行しているフェリー「きたかみ」が新しくなりました。
25日の苫小牧発から就航するそうなので、思ったより早かったなという印象。

中身の豪華さでは個人的に一推しの太平洋フェリーですから、
きたかみも期待していたわけですが・・・・・・・・

今日入手した情報に、とても残念な内容が。

大部屋が無くなったそうです。

実は新潟・小樽間を運行している新日本海フェリーでも、
大部屋消滅という先例がありまして、非常に残念に思っていたところ、
太平洋フェリーお前もか!、という気持ち。(;;

大部屋にはメリットとデメリットの両方が存在するわけでして、
好みで選択できるようにするのがベスト。
大部屋が無くなったということは、C寝台が一番安い料金となるわけですが、
当然大部屋よりも割高になっております。

それでいてC寝台の閉鎖感と言ったら・・・・・・・
同じ料金だったとしても、私なら大部屋を選ぶかな?

ともかくも、これがサービス向上だと勘違いしているようであれば、
太平洋フェリーさんは困ったもんだと言いたいところ。

2019年1月24日木曜日

七光台温泉

背中の筋が張ってるもんで、今日も どっかの温泉へ行く事に。
どこにしようか悩んでいると、「健美の湯」のホームページに
七光台温泉」 というタブが有ることに気付きました。

どこにあるのかな?と見てみると野田市!!
先日行った「ほのか」と、距離的に さほど変わりません。
ならば・・・・というわけで、今日は「七光台温泉」に行ってみました。

地図で確認すると すぐにわかるのですが、イオンタウン内に存在しています。
このイオンタウンが なにげに広い!!
広大な駐車場を囲むように複数の建物が並んでいます。
駐車場内を走り回り、やっと「七光台温泉」の建物を発見。
奥の端の方に建っていました。

入り口から入ると、まず自販機で入館券を購入。
カウンター内のスタッフに入館券を渡して入館。
健美の湯と異なり、退館しなければ再入浴が可能です。

ボディケア等のチケットも この自販機で販売されています。
しかし予約は必要なんじゃないのかな?と思ったり。

後で気づいたのですが、この施設も健美の湯も、クレジットカードが使えないんですね。
自販機がカードに対応していないので、全て現金支払い。
入浴して食事とボディケアを一通り・・・・・・・と考えていた場合、
金額が結構いくので、カード支払いしたいところですが、
カードが使えないスーパー銭湯や健康ランドは たまに存在するので要注意ですね。

さて話を戻しまして、ここ「七光台温泉」もスーパー銭湯クラス。
営業は午前1時までです。
ちなみに食事処のラストオーダーは23時半で、営業は0時まで。
今回は食事しませんでしたが、無難なメニューが そこそこ揃ってる感じでした。
値段も そんなに高く設定されてない感じ。

脱衣所と浴室は2階に在ります。
屋内よりも露天スペースの方が広いような印象。
浴槽の種類と数については、特に可も無く不可も無くという感じでしょうか。
天然温泉アピールを強く感じるものの、お湯はほぼ透明で無臭。
温泉と言う実感が あまり湧きません。

湯温は 全体的に やや高めかな?
たぶん41℃くらいを目安にしてる感じがします。
もう少しぬるい湯に のんびり浸かりたいところなのですが、
ぬるめとなるとバイブラ系の浴槽なので、のんびり感は皆無。

そんな感じで、悪くはないけれど特にお勧めするほどでもないって感じでしょうか?
長時間のんびりと浸かりたい方には、「ほのか」の方がお勧めできますね。

2019年1月22日火曜日

ほのか

今日は、野田にある「ほのか」に行ってきました。

ほのかって、関東圏では全く知名度がありません。
それもそのはず、本拠地は札幌なのです。
グループ店も含めると、結構な店舗が札幌圏に存在してます。
もちろん私も「ほのか」は知っておりましたし、清田のほのかは結構お気に入り。

そんなわけで、野田のほのかを見つけたときには、まさかという思いとともに、
ぜひ偵察に行ってこなければという使命感が。(笑)

野田のほのかはスーパー銭湯の形を取っているので、営業は午前1時まで。
時間の余裕が無い点が、ちょっと残念なところ。
午後10時くらいに自宅を出発、11時過ぎ位に到着しました。
この時間帯だと、道路が空いてるおかげですね。

まずはフロントで入館受付。
入館料は1200円だと思っていたら、なんと夜遅い時間は700円で入れるそうな。
ただこの料金だとタオル類が付いてこないんですね。
タオルが必要な場合には別途200円が必要となるので、総額900円。
それでも1200円の入館料よりは安く済むわけですが、
タオルを持参していれば700円で済んだというが ちょっと悔しい感じ。

食事処のラストオーダーは23時半、ボディケアの営業も0時までなので、
23時過ぎに入館すると、お風呂以外の選択肢は無くなっちゃいます。
この辺はスーパー銭湯として仕方ないところ。

ロッカールームから浴場へ。
浴室の中央に 大きい浴槽が存在してます。
手を入れてみると冷たい!!
なんと、水風呂でした。
なんとも珍しいレイアウトですね。

浴槽の数と浴室の広さの点では、ちょっと残念な感じがあるかも。
少なくとも、私が今まで行った「ほのか」の中では、一番小じんまりしています。
後で知ったのですが、この施設って元は違う会社だったそうな。
それが「ほのか」に変わったようなので、浴場周りは以前のままなんでしょうね、きっと。
「ほのか」が一から作っていれば、たぶんもっと違う作り方してたと思うので。

ここの推しは天然温泉だそうな。
露天の大浴槽が源泉掛け流しとのことなので、湯量も豊富みたい。
何よりここで一番気に入ったのは湯温。
全般的に長湯するのに丁度いい温度に設定されています。
この点においては、近隣の入浴施設の中では、一番の高評価。

洗い場にボディタオルが備え付けられてるベストだったんですが、
スーパー銭湯扱いでは無くて当然だったかも。
この点は 仕方無いところですね。

あくまで私感なのですが、露天でのリラックス度という点では、
先日行った「健美の湯」 より いい気がします。
ちょっと不思議な感じですが、内装等の雰囲気の違いなのかな?

浴室の広さの点だけは ちょびっとだけマイナスポイントですが、
ちょこっと遠征してきて悪くなかった感じかな。
できれば食事なんかも してみたいところですけど、
そんな時間帯に ここに来るとしたら、道路が混んでる時間に重なっちゃうのが厳しい。
むぅぅぅぅ


2019年1月20日日曜日

タイムズ カーシェアのシステム変更

車が必要になった際は、タイムズのカーシェアを利用しております。
レンタカーと違い、利用する際に面倒な手続きは不要ですし、
車も近くに有るので すぐに利用できるし、費用もお手頃ですしと、いいことづくめな感じ?
まぁ、東京都内だと車の維持費がバカにならないので、
費用的にメリットが有るわけなので、地方だと少々事情は変わるかもしれませんが。

それはさておき、タイムズ カーシェアでは、TCPプログラムという制度がありまして、
利用者の評価をポイント化しているようなものでしょうか。
このポイントを元に、「ステージ」というランク分けがなされるのですが、
最近、このTCPプログラムがリニューアルされました。

一番大きな違いはステージ4という、最上位のステージが追加されたこと。
ステージ4まで上がると、新たに追加された特典がもらえます。
今まで無事故でコツコツとポイントを貯めてきた私は、既にステージ3。
この調子ならステージ4も もうすぐかなと思いきや、厚い壁が!!

ステージ3からステージ4への条件は2つありまして、
TCPでのポイントが500以上ということと、無事故での連続走行距離が2000キロ以上。
ここで問題になるのは後者の方。
無事故での連続走行距離は、今年の1月から積算を開始するというのです。
ポイントの方は以前からのものが そのまま継続されるので、
そこそこカーシェアを利用している人なら それなりに貯まっているはずですが、
走行距離の方は どうにもなりません。

ポイントの方は たぶんあと数ヵ月でステージ4に達すると思いますが、
走行距離の方は来年になっちゃうんじゃないかなぁ・・・・・・・
それを考えると、なんかちょっと萎えちゃう感じ。
ステージ3に居る利用者のことを もうちょっと考えて欲しかったなぁと感じました。

2019年1月19日土曜日

からやま

昨日、からあげ専門店の「からやま」に行ってきました。
そこそこ近い場所に、いつのまにか開店してたのですが、
やっと昨日、行ってみる気になったという次第。

入店してみると、店内は そこそこ広い感じ。
カウンター近くに人が溜まっていたので、待ち行列?かと思ったら、
弁当の出来上がり待ちの人でした。

ということで、私は すぐにカウンターに案内されました。

店内は お世辞にも混んでるとは言えない感じ。
地域がら、持ち帰りの人が多いせいなのかな?

メニュー選びは ちょっとだけ迷いました。
からあげはもちろんのこと、チキン南蛮なんていう応用メニューもあるからです。

今回は最初ということで、まずは「からやま定食」を食べてみることに。
お店の名前が付いてるくらいですから、これが基本メニューだと思うからです。
それとは別に「にんにくからあげ」も2個注文しました。
期間限定だそうなので、この機会に食っておこうかと。

待っていると、定食よりも先に「にんにくからあげ」が到着。
早速いただいてみると、衣にサクサク感が有り、なかなかうまいです。
下味が付いているので、何も付けずにそのまま食べられます。

そうこうしている内に定食の方も到着。
さてこちらは・・・・・・・・

んーーー、先ににんにくからあげを食べてしまうと、
定食のからあげは格下に感じてしまいますね。
まず、衣身が固くて、サクサク感がありません。
下味がほとんど付いて無いので、別皿で提供されるタレを付けながら食べたほうがいい感じ。

実は、カウンターから厨房が丸見えなのですが、
2度揚げなんてことも やってなさそうなので、ある意味ごく普通のからあげという感じかな。

味噌汁はトロロ汁でした。
これは ちょっと好感度アップ。

カウンターに つぼ状の容器が置いてありまして、何かなと覗いてみると漬物でした。
これは普通ですかね。
しかし、一回り小柄なつぼの存在に後から気付きました。
私が座ったカウンター席には置いてなかったんです。
なので、隣席の方から拝借して中を見てみると、「イカの塩辛」でした。

これはちと珍しいですよね。
少し頂いてみましたが、味も悪くありません。
個人的には、からあげよりも こっちを気に入ってしまった感じ。(笑)

とまぁ、こんな感じで最初の「からやま」攻略は終了。
お代は約1000円でした。
からあげって、肉料理の中ではコストパフォーマンスがいい代物だと思ってたんですが、
これで1000円となると、割安感は無いですね。

標準のからあげが、プッシュできるほど美味な代物では無かったことも含めると、
評価は普通という感じでしょうか・・・・・・・・

家からの距離としては、とんかつ専門店の「まつのや」と同じくらい。
これならば 「まつのや」の方がいいかなと感じてしまいました。
イカの塩辛だけはポイント高いのですが(笑)

2019年1月18日金曜日

健美の湯

新規開拓に余念が無い私、先日は吉川まで行ってみましたが、ちょっと期待はずれ。
今回は越谷方面を攻略してみることに。

調べてみると複数のスーパー銭湯が存在していました。
残念ながら健康ランドは無かったのですが・・・・・・・

で、今回選択したのは、「越谷 健美の湯」。
スーパー銭湯なので、タオル類は持参する必要があるものの、
シャンプーやボディーソープは備え付けられています。

料金は600~700円くらいと お手頃。
営業時間は午前1時までというのが、ちょっと残念なところかな?

越谷駅から1キロくらいなので、電車で来ることもできますが、
車の方が湯冷めの心配が無くて良さそうですね。

自販機で入浴券を購入し、フロントに渡して浴場へ。
ここには食堂やボディケア等も入っていますが、浴場への再入場は出来ないので、
食事やボディケアの後に再入浴したければ、また入浴券を購入する必要があります。
この点は要注意かも。

脱衣所から浴室へ。
浴室エリアの面積に対し、浴槽の数は多目かも。
バイブラや電気風呂等、よく見かける浴槽は ほぼ有りました。

もちろん露天風呂もありまして、露天には炭酸泉と別府温泉、瞑想風呂の3つがあります。
別府温泉は42℃くらいなので、ちと熱い感じ。
泉質は好きなのですが、長く浸かるには厳しい温度ですね。

炭酸泉が丁度いい湯温で 気に入りました。
普通の浴槽の他、半身浴用の浅い浴槽もあるのは珍しいかも。

私が訪れた時間が23時過ぎということもあるのでしょうが、混んでる雰囲気は感じません。
たぶん、浴槽が広いせいが大きいかと。

そんな感じで、全体的な評価は悪くありません。
ただ、なぜか面白みを感じないのが不思議なところ。
まぁともあれ、お風呂としての評価は悪くないので、また機会が有れば行くかもです。
食事も してみたいですし。

2019年1月17日木曜日

お試し申込のタイミングを間違えたかも。

前の書き込みで、UQモバイルのお試しに申し込んだと書きましたが、
本日、無事にSIMカードが到着しました。
まぁ、18時~21時で配達指定してあったのに、17時頃に届いたのはご愛嬌?

SIMカードを差し替え、アクセスポイントの設定を行うと あっさり開通。
回線速度も何ら違和感ありません。
au品質レポートとかいうソフトが、auのSIMカードが確認できないとメッセージを出してきます。
そりゃー、UQモバイルのSIMカードが入ってるわけですから当然ですね。(笑)
起動する度に こんなメッセージ出るのは目障りなので、
このソフトの動作を停止させちゃいます。
タブレットの動作には何ら支障無いので、このままずっと停止でもいいかも。

一通りデーター通信を試してから、テザリングを有効にしてみると、ちゃんと有効になります。
auではテザリングは有料オプションなので、これが一番の差かも。

これならば、auの契約を切って、UQモバイルに換えるのもいいかなぁと思ったら、
タイミングの問題に気付きました。

今月末にauの契約を切ると、今月分の扱いとして来月に違約金の1万円が請求されるはず。
今月中にUQモバイルを契約すると、新規契約にかかる必要が やはり来月に請求来ます。
ならば今月末頃にauの契約を切り、来月頭にUQモバイルを契約すればOKと思ったものの、
タブレットでデーター通信できない期間が発生することに。

この期間をUQモバイルのお試しSIMでカバーしてやれば丁度良かったわけですが、
今回借りたSIM、29日までに返却する必要があるのでした。
もうちょっと遅く申し込めばタイミングバッチリだったなぁ・・・・・・・

2019年1月14日月曜日

UQモバイルのお試しに申し込んでみました

私が使ってるタブレットはauから購入したものなので、
SIMフリーに設定したとしても、対応回線の関係で使用可能なSIMが限られちゃいます。

縛りが来年の6月まで有ることから、解約した際の違約金も含めると、
格安SIMとの差が それほど大きくないことから、今まではスルーしてました。

しかし先日のタブレットのSIM不良の一件以来、
乗り換えも有りかなぁと ちょろっと考え出した次第。

WiMAXを扱ってるUQが、格安SIMを出してると気付き、調べてみたところ、
このSIMはauの回線を使っているそうで、私のタブレットとも相性が良さそう。

とは言え、いきなり乗り換えるのは ちょっとリスクを感じるところ。
このタブレットは仕事でも使っているので、通信出来なくなるのは困るからです。

すると、UQではSIMのお試しも行ってることに気付いたんですね。
約2週間という期限内で、自由にお試しできる模様。
せっかくなので、利用してみることにしました。
ちなみに このお試しについてのページが下記。
https://www.uqwimax.jp/beginner/mobile/tryuqmobile/

無償とは言え、売り物相当品を借りるわけですから、
申込には個人情報を入力するだけでなく、クレジットカード情報も必要になります。
何かトラブった際には、請求が発生する模様。
まぁ、今後UQモバイルの利用を検討しているのならば、
特に問題にはならない話でありますが。

申し込みは すんなり完了しまして、あとはSIMカードの到着を待つだけ。
今週半ばには届くかな?

2019年1月13日日曜日

よしかわ天然温泉ゆあみ

新規開拓の一環として、ツイッターにて某氏がお勧めしていた「ゆあみ」に行ってみました。

0時に閉店することから解るように、分類としてスーパー銭湯になります。
しかし天然温泉と本格的な薬湯を持ってるのが強みかな。

午後7時くらいに車で行ったのですが、近くの駐車場は満車で入れず。
しかし少し離れた場所に有る指定駐車場は空いておりました。

フロントで受付し、2階の脱衣所へ。
そこから浴場へ行くわけですが、なんとここ、浴場が2階と3階に分かれています。
2階は若干年季を感じることから、たぶん3階は後から増設したのだと思われます。

天然温泉は両フロアーの複数の浴槽に使われていますが、
薬湯は2階に存在しております。

今回は偵察ですので、両フロアーとも覗いてきました。

薬湯はぬるめで、長時間浸かるにはいい温度なのですが、
長い時間入ると痛くなるタイプの薬湯なので、実際そんなに入れません。

天然温泉はナトリウム塩化物泉で、悪くない感じ。
私が好きな露天風呂は 湯温が高めで残念(;;
露天エリアには寝風呂も有るのですが、ちょっと水位が浅い感じで、
お腹が出てしまう為、この時期はちょっと厳しいです。

2階の浴槽が温度的に丁度いいかなと思っていたら、
いつのまにか湯温が上がっておりました。(;;
どうやら設備のメンテがイマイチで、湯温が2℃くらい変動する模様。
40℃~42℃くらいの間で変わるようで、40℃くらいなら丁度いい感じですが、
42℃は私には熱いのです。

ちなみにお風呂の湯温で2℃の変動は大きいです。
通常はせいぜい1℃くらいに抑えられてるはず。
もうちょっとメンテをしっかり やって欲しい感じですね。

洗い場は2階と3階の両フロアに有ります。

全体的に湯温が高めだった感じなので、あまり長居はしませんでしたが、
雰囲気は悪くないかも。
少なくとも、茨城の某店よりは ずっといいと思います。
個人的にはスリーミー2122が置いてあったのが嬉しいですが、
10分300円という価格設定は ちょっと高い感じですね。

せっかくなので4階の食堂でメシも食っていこうかと思いました。
このお店、ナマズが名物らしいので ちょっと気になったもんで。
いざ4階へ行ってみると、仕切りの先で開催してる舞台の音がガンガン響いてきます。
うるさくてとても落ち着いて食事できる雰囲気ではなかったので、諦めて出てきました。
こういうのって機会損失だと思うんですがねぇ・・・・・・・

そんな感じで、総評としては それほど悪くはない感じですけど、
湯温の点で また行く事は無さそうだなぁ・・・・・・・

2019年1月7日月曜日

タブレットをどうするか、ちょっと思案中

年始早々タブレットがLTE回線に繋がらなくなってしまいまして、
お出かけ中に 結構不便なことになっておりました。

やっと本日auショップに行く事が出来ましたので状態を見てもらったら、
なんとSIMカードの不良!!
SIMカードの交換は無料なので、交通費のみで修理できたのはラッキーでした。

ただ、また同様の症状が発生するようなら、原因はタブレット本体側かもしれないという、
ちょっと不安なお言葉も頂きました。
タブレット本体の修理は費用も時間も掛かる為、むしろ買い替えを検討した方が良さげな感じ。
一応、現行のタブレットを見てみると、「Qua tab QZ8」という製品が出てました。

今使ってる「Qua tab PX8」の後継かなと思ったら、なんとメーカーからして異なるんですね。
PX8はLG電子製ですが、QZ8は京セラ製なのでした。
これなら買い替えたい気が そそられちゃいます。(笑)

しかし、そもそもタブレット購入はイレギュラーだった事もあり、
毎月の支出が増えてしまったのは ちと痛いところ。
ここでQZ8に買い換えると更に支出が増えてしまうので、慎重になってるわけです。

というわけで、タブレットを買い換えず、支出を抑える方向も考えてみることに。

auとの契約では、これ以上費用負担を安くする方法はありません。
なので、別なSIMということで、UQモバイルを調べてみました。

UQモバイルはauの回線を使っているので、電波状況については現状と変わりません。
私としては、これが一番の要素です。
それでいて3GBで1000円ほどで済むので、現状より安くなります。

しかしながらauとの契約が3年縛りになっておりまして、
現時点で解約すると1万円ほどの違約金が発生。
この契約も あと1年ちょっとで終わるので、それまで我慢するという手もあるわけで、
ちょっと判断が難しいところなのでした。

2019年1月6日日曜日

浜松までお出かけしてきました。

前回の書込みから10日以上開いちゃってたんですね。
ちょっとビックリ。

そんなわけで、これが今年初めての記事になってしまいました。
皆様あけましておめでとうございます。

年末から年始にかけ、普通に仕事していたので全くと言っていいほど、
年越しの雰囲気を感じない日々でした。

そんな状況下、浜松まで遠征してきました。


私は4日に出発し、ホテルレオンさんに宿泊。
某中の人に大変お世話になったので、お礼方々会食。
宿に戻ってきたら既に2時。
時間が経つのは早いもんですねぇ。

翌日はレオンさん自慢のバイキングで朝食。
普段は朝食を摂らない私ですが、せっかくの機会なので。

10時過ぎにチェックアウトし、マルツの浜松高林店へ。
これが今回の浜松行きの目的の1つなのでした。

11時頃に到着し、当日の朝に東京を出てきた友人と合流。
一緒にマルツやハードオフを物色なのです。

マルツなんて秋葉原に有るじゃん・・・・と思われる方が多いかと。
地方のマルツって、ちょっと毛色が異なっているんですね。
扱い品目が秋葉原の店舗より広い感じ。
浜松のマルツは特に顕著かも。
そんなわけで、わざわざ覗きに来るのも面白いのでした。

まずは仕事で使う部材を少々購入。
これは秋葉原でも買えますが、せっかく浜松まで来たのですから、ご祝儀的な感じ。

そして次にジャンク品漁り。
ジャンクと言っても、故障して動かない装置のことでありません。
在庫処分のパーツ類も、ジャンク品として販売されるんです。

今回は数点購入しましたが、その中でも目を引いたのが以下の2点。
・日圧のBM09B-XASS-TF
   日圧の基板用コネクターでございます。
   XAタイプという2.5mmピッチの代物。
   これの表面実装用基板側のコネクターが500個リールで売ってました。
   値段は税別100円。
   500個も使い切る事は無いと思いますが、この値段なら衝動買いOK。
   それにXAタイプは私のお気に入りコネクターなのです。
・リニアテクノロジーのLT1791CS
   これはRS-485等で使用する差動トランシーバーのIC。
   ちょっと古めの石なのですが、使いやすくてお気に入りの石なのです。
   これが10個100円(税別)で売ってました。
   そこそこ汎用性有る石なので、200個ほど購入。
   今回一番の収穫かも。

買い物の後、「さわやか」で食事。
最近ちょっと名が知られてきたようですが、静岡県内にだけ有るファミレスでして、
げんこつハンバーグが非常に有名。
実は私が行ったのは これで2度目なのですが、
最初の時はステーキを頼むという失態をやらかしちゃいまして、
まぁそれはそれで美味しかったものの、げんこつハンバーグは未体験だったのです。

というわけで、今回ついに食べることができました。
250gという割には、そこそこのボリュームを感じました。
味も もちろんgood。

これで浜松遠征の目的は完遂ですが、せっかく こっちまで来たことだしというわけで、
帰り道に駿河健康ランドへ寄り道。
友人はここ初めてなので、会員カードも作らせちゃいました。(笑)

年始のせいか、結構混んでいた感じ。
まぁ仕方無いところですね。

ゆっくり入浴し、仮眠室で少し休憩してから夕食。
22時くらいに退館いたしました。
深夜割増は午前3時からなので、もっとゆっくりすることも出来たんですが、
その分が帰宅が遅くなってしまうので・・・・・・・

退館した頃には東名高速の渋滞も ほぼ解消。
実は駿河健康ランドに入館する時点では、約30kmの渋滞が発生してたんですね。
駿河寄らなければその渋滞に突っ込んでいたわけでして、
2時間近く渋滞に揉まれることになっておりました。

おかげさまでその後の道のりは順調。
0時半くらいには帰宅できました。
今回の遠征参加の皆様、お疲れ様でした。