近所に新規開店したコインランドリーに行ってみました。
まずは洗濯というわけで、縦型の7Kgの洗濯機に押し込んでみると、ちょっと溢れた。
そういえばいつもより多い気がするなぁと思い、隣の洗濯機に半分分けて2台で洗濯することに。
通常ならば1台300円なのですが、今はオープン記念特価で200円になっている為、
2台あわせても400円なもんで 特に気にせず2台使った次第。
洗濯が無事終了し、今度は乾燥。
ここの乾燥機は初めて使うので、乾燥具合がわからない。
洗濯物がいつもより若干多いことを考慮し、30分乾燥かけてるみることに。
乾燥機には10分100円と表示されてるので、300円投入して乾燥スタート。
さてあとは終了待ちか・・・・・・と思いつつ、乾燥機の時間表示を見ると、
ん?約60分???
あっ!! 乾燥機の隅の方に、オープン記念特価で20分100円という張り紙が。
うあ、60分分のお金投入しちゃったよ。 orz
微妙に面食らってため息ついてると、ドラム式洗濯機が目に入りました。
あ、ここのランドリー、ドラム式洗濯機も設置されてたのか・・・・・・・
小さいほうのドラム式でも、13Kg。
たぶん今回の洗濯物丸ごと洗えますね。
こっちだとオープン特価で300円。
こっちで洗った方が安かったじゃんか。 orz
そして乾燥機の方はと言いますと、20分の段階で十分乾いてました。
いつも使ってるランドリーの乾燥機よりも強力っぽい。
というわけで、20分で乾燥を終わらせて帰宅。
残り40分分は無駄になっちゃったのでした・・・・・・
2017年10月31日火曜日
札幌の ほくおうサービス
今回は ちょっと暗めの話です。
北海道で福祉事業を展開していた「ほくおうサービス」が、今年の夏に破産申請しました。
負債総額が43億円以上ということで、道内としては結構大きい話なのですが、
北海道ローカルということで、内地の方には あまり話が回っていない模様。
破産申請したことで事業が継続できなくなったわけですが、
一部の施設は「創生事業団」が引き継ぎ、サービスを継続しております。
「創生事業団」が引き継げなかった施設はと言いますと、サービスを終了し、
入居者は全員退去させられたわけでして、皆さんご立腹。
で、ここからが本題。
今回の「ほくおうサービス」の破産が、計画倒産なのではないかと疑う声がありまして、
「ほくおうサービス」と「創生事業団」に疑いの眼差しを向けてる方がいらっしゃる模様。
計画倒産かどうかについては、いずれ裁判所が白黒つけるでしょうから、
ここでは触れません。
大事なのは、「創生事業団」は関係無い という点です。
よーく調べて頂けば、今回の破産によってメリットが生じる 別な会社が見つかるはず。
むしろ創生事業団は大層立腹している立場なのでして、くれぐれもお間違えなきように。d
北海道で福祉事業を展開していた「ほくおうサービス」が、今年の夏に破産申請しました。
負債総額が43億円以上ということで、道内としては結構大きい話なのですが、
北海道ローカルということで、内地の方には あまり話が回っていない模様。
破産申請したことで事業が継続できなくなったわけですが、
一部の施設は「創生事業団」が引き継ぎ、サービスを継続しております。
「創生事業団」が引き継げなかった施設はと言いますと、サービスを終了し、
入居者は全員退去させられたわけでして、皆さんご立腹。
で、ここからが本題。
今回の「ほくおうサービス」の破産が、計画倒産なのではないかと疑う声がありまして、
「ほくおうサービス」と「創生事業団」に疑いの眼差しを向けてる方がいらっしゃる模様。
計画倒産かどうかについては、いずれ裁判所が白黒つけるでしょうから、
ここでは触れません。
大事なのは、「創生事業団」は関係無い という点です。
よーく調べて頂けば、今回の破産によってメリットが生じる 別な会社が見つかるはず。
むしろ創生事業団は大層立腹している立場なのでして、くれぐれもお間違えなきように。d
2017年10月28日土曜日
あひゃー、受かっちゃった
11/5に開催される公式イベント、「ネト充のオフ会」の抽選受かっちゃった。
リアルラックの無さは定評あるので、落ちるべなぁと思ってたのに。
で、何が問題かと言うと、前日の夕方、郡山にプラネタリウム観に行く予定なんですよね。
レンタカーで往復するわけなんですが、帰路は のんびりと朝までに戻ってくるつもりでした。
しかし、朝帰りだとほぼ寝ないままイベントに行くハメに・・・・・・
さてさて、どうしたもんか。
(贅沢な悩みで ごめんなさい)
リアルラックの無さは定評あるので、落ちるべなぁと思ってたのに。
で、何が問題かと言うと、前日の夕方、郡山にプラネタリウム観に行く予定なんですよね。
レンタカーで往復するわけなんですが、帰路は のんびりと朝までに戻ってくるつもりでした。
しかし、朝帰りだとほぼ寝ないままイベントに行くハメに・・・・・・
さてさて、どうしたもんか。
(贅沢な悩みで ごめんなさい)
2017年10月27日金曜日
Fusionに基板を発注
設計を進めてたESMですが、ついに発注かけてしまいました。
と書くと、なにやら大げさな雰囲気ですね。(笑)
単に、そろそろ直す箇所が無さそうなので、もう発注してもいいかな?と思っただけです。
いつもはスイッチサイエンスを愛用していたわけですが、今回はFusionへ発注してみました。
Fusionというのはブランド名でして、実際の会社名はSeeedでございます。
実はここ、スイッチサイエンスさんに発注した際、実際に製造を行っている会社なのです。
ですので、基板の質としてはスイッチサイエンスさんに注文した場合と同等。
対応窓口の違いというところですね。(スイッチサイエンスさんは日本の会社)
では窓口の違いだけで、他は全て同一かと言いますと、実は違うんです。
Fusionへ直接発注かける方が、選べるオプション多いんです。
スイッチサイエンスさんが手抜きしてるというわけではなく、
およそ一般の人が使わないと思われるオプションを無くしている感じ。
基板製造に精通している人ならともかく、アマチュアレベルの方々だと、
Fusionみたいにオプションを並べられちゃうと使いづらいかもしれません。
そういう点で、スイッチサイエンスさんは評価できますよ。
さて話を戻しまして、今回のESMの発注ですが、2点だけオプションを変更しています。
①表面処理
これは銅パッド表面の処理方法の指定です。
いつもは鉛入りハンダレベラーを指定しているのですが、
今回はENIG(金フラッシュ処理のことです)を指定しました。
今回発注した基板全てを一挙に実装するわけではなく、必要に応じて1枚ずつ実装する為、
鉛入りハンダを使うか鉛フリーハンダを使うかは、実装する際までわかりません。
どちらにも対応可能なようにしておくならば、鉛入りハンダレベラー処理はNGなわけです。
あとは鉛フリーハンダレベラー処理か、ENIG処理かという選択。
近日中に実装するのであれば、鉛フリーハンダレベラーでもいいかもしれませんが、
いつ実装されるか不明という点で、鉛フリーハンダレベラーは不安があります。
鉛フリーハンダが酸化して、ハンダ付け性が悪くなってしまうからです。
ということで、今回はENIGを選択したという次第。
当然の話ですが、金を使いますので値段もちと上がります。
今回の場合ですと、20ドルくらい上昇。
10枚分ですから、1枚2ドルくらいですね。
金額的には妥当なところかと思います。
余談ですが、こういうケースで一番好ましいのはフラックス仕上げなんですが、
Fusionさんもスイッチサイエンスにも この選択肢はありません。
今回のESMでは0.4mmピッチという細かいパッドを使っているので、
鉛フリーハンダレベラー処理だと、ウィスカのリスクがあります。
他方ENIG処理は、銅パッド表面の処理が悪かった場合、
表面の金フラッシュメッキ毎、部品が剥がれてしまうというリスクがあります。
この辺の詳細、気になる方は各自で調べてみてください。
②ソルダレジストダム幅
これは、レジストパターンの細かさを指定するものです。
このオプションはスイッチサイエンスさんには有りません。
標準だと0.4mmなので、それより狭い箇所にはレジストが掛かりません。
今回はオプション変更で0.1mmの方を指定しました。
これですと、0.1mm以上の隙間があればレジストが掛かります。
このオプションが絡むのは、部品実装用のパッド間なのですが、
0.1mmならば ほぼどこの隙間も埋まってくれる!と甘い話ではありません。(笑)
銅のパッドとレジスト間は若干隙間を空ける必要があります。
そうしないと、機械的な誤差でレジストがズレた場合に銅パッドにレジストが被ってしまいます。
Fusionの場合、この隙間の最小値6mil(=0.1524mm)と規定されているので、
銅パッド間が0.4048mm以上ないと、レジストは かからないという話になります。
このオプションもENIGオプションほどではありませんが、そこそこ値段が上がります。
ですので、必要がどうかをよく見極めてから選択しましょう。d
実は今回、Seeedさんから割引クーポンを頂いておりまして、早速利用しようと思いました。
このクーポン利用の指定は、住所を入力した後になりますので、
これが ちょっと判りづらかったです。
あと、支払い方法はクレジットカードが基本となるわけですが、
Seeedが直接クレジットカードの決済を行う方法と、Paypalに決済させる方法と、
2種類から選択可能です。
どっちを選んでも料金は一緒になので、ここはPaypalを選択。
悲しいかなSeeedは中国の会社なので、セキュリティ面のリスクは ちと心配。
そういう点で、Paypalを間に噛ませた方が安心感あります。
こんな感じで、無事発注は完了しました。
来月中には基板が届くはずです。
と書くと、なにやら大げさな雰囲気ですね。(笑)
単に、そろそろ直す箇所が無さそうなので、もう発注してもいいかな?と思っただけです。
いつもはスイッチサイエンスを愛用していたわけですが、今回はFusionへ発注してみました。
Fusionというのはブランド名でして、実際の会社名はSeeedでございます。
実はここ、スイッチサイエンスさんに発注した際、実際に製造を行っている会社なのです。
ですので、基板の質としてはスイッチサイエンスさんに注文した場合と同等。
対応窓口の違いというところですね。(スイッチサイエンスさんは日本の会社)
では窓口の違いだけで、他は全て同一かと言いますと、実は違うんです。
Fusionへ直接発注かける方が、選べるオプション多いんです。
スイッチサイエンスさんが手抜きしてるというわけではなく、
およそ一般の人が使わないと思われるオプションを無くしている感じ。
基板製造に精通している人ならともかく、アマチュアレベルの方々だと、
Fusionみたいにオプションを並べられちゃうと使いづらいかもしれません。
そういう点で、スイッチサイエンスさんは評価できますよ。
さて話を戻しまして、今回のESMの発注ですが、2点だけオプションを変更しています。
①表面処理
これは銅パッド表面の処理方法の指定です。
いつもは鉛入りハンダレベラーを指定しているのですが、
今回はENIG(金フラッシュ処理のことです)を指定しました。
今回発注した基板全てを一挙に実装するわけではなく、必要に応じて1枚ずつ実装する為、
鉛入りハンダを使うか鉛フリーハンダを使うかは、実装する際までわかりません。
どちらにも対応可能なようにしておくならば、鉛入りハンダレベラー処理はNGなわけです。
あとは鉛フリーハンダレベラー処理か、ENIG処理かという選択。
近日中に実装するのであれば、鉛フリーハンダレベラーでもいいかもしれませんが、
いつ実装されるか不明という点で、鉛フリーハンダレベラーは不安があります。
鉛フリーハンダが酸化して、ハンダ付け性が悪くなってしまうからです。
ということで、今回はENIGを選択したという次第。
当然の話ですが、金を使いますので値段もちと上がります。
今回の場合ですと、20ドルくらい上昇。
10枚分ですから、1枚2ドルくらいですね。
金額的には妥当なところかと思います。
余談ですが、こういうケースで一番好ましいのはフラックス仕上げなんですが、
Fusionさんもスイッチサイエンスにも この選択肢はありません。
今回のESMでは0.4mmピッチという細かいパッドを使っているので、
鉛フリーハンダレベラー処理だと、ウィスカのリスクがあります。
他方ENIG処理は、銅パッド表面の処理が悪かった場合、
表面の金フラッシュメッキ毎、部品が剥がれてしまうというリスクがあります。
この辺の詳細、気になる方は各自で調べてみてください。
②ソルダレジストダム幅
これは、レジストパターンの細かさを指定するものです。
このオプションはスイッチサイエンスさんには有りません。
標準だと0.4mmなので、それより狭い箇所にはレジストが掛かりません。
今回はオプション変更で0.1mmの方を指定しました。
これですと、0.1mm以上の隙間があればレジストが掛かります。
このオプションが絡むのは、部品実装用のパッド間なのですが、
0.1mmならば ほぼどこの隙間も埋まってくれる!と甘い話ではありません。(笑)
銅のパッドとレジスト間は若干隙間を空ける必要があります。
そうしないと、機械的な誤差でレジストがズレた場合に銅パッドにレジストが被ってしまいます。
Fusionの場合、この隙間の最小値6mil(=0.1524mm)と規定されているので、
銅パッド間が0.4048mm以上ないと、レジストは かからないという話になります。
このオプションもENIGオプションほどではありませんが、そこそこ値段が上がります。
ですので、必要がどうかをよく見極めてから選択しましょう。d
実は今回、Seeedさんから割引クーポンを頂いておりまして、早速利用しようと思いました。
このクーポン利用の指定は、住所を入力した後になりますので、
これが ちょっと判りづらかったです。
あと、支払い方法はクレジットカードが基本となるわけですが、
Seeedが直接クレジットカードの決済を行う方法と、Paypalに決済させる方法と、
2種類から選択可能です。
どっちを選んでも料金は一緒になので、ここはPaypalを選択。
悲しいかなSeeedは中国の会社なので、セキュリティ面のリスクは ちと心配。
そういう点で、Paypalを間に噛ませた方が安心感あります。
こんな感じで、無事発注は完了しました。
来月中には基板が届くはずです。
東京ラーメンショー
エリートニートを目指している私としては、外出は一大イベントなわけですが、
今日はなんと、駒沢オリンピック公園まで行ってきちゃいました。
目的は東京ラーメンショー2017!!
似たようなイベントは他にもあるようですが、普段こういうのに出かけることはありません。
しかし今回は「麺や虎鉄」が出店してると耳にしたので、行ってみることにした次第。
「麺や虎鉄」は私が札幌へ行く度に寄ってるお店でして、
北海道ラーメンらしい深いコクが大好きなのです。
東京では食のイベントは多々開催されておりますが、
入場料+食費という料金体系だと、1食の値段が結構な額になってしまいますが、
東京ラーメンショーは入場料は無し。
ラーメンは1杯850円という値段に設定されています。
この料金ならば許容範囲ですかね。
厳密には他に交通費も加算されるわけですが、まぁこの際無視ということで・・・・・・(笑)
午後2時くらいに現地到着。
ラーメンの販売所でラーメンを購入し、少し離れたテント内で食べるスタイル。
私が着いたときには、麺や虎鉄のところに人は並んでおらず、すぐに購入できました。
(帰る際には行列が出来てたので、ラッキーだった模様)
まず、パッと見の印象は、容器が小さいですね。
容器は発泡スチロールの使い捨てタイプです。
量も、店舗で出してるものよりは少ない気がします。
この容器は各店共通なので、麺や虎鉄だけが少ないというわけではありません。
今回は、そんなに空腹だったわけではないので、ちょうどいい量だったかも。
さて、肝心の味ですが・・・・・・・・・
ふむ、これはこれでOKでしょうか?
エビの風味が色濃く出ております。
コクは・・・・・・・ちょっと弱いかも?
と言っても店舗のラーメンと比較しての話です。
一般的な東京ラーメンよりは コクありますよ。
店舗で出してるラーメンとは別物で、東京ラーメンショーの為に作成した代物。
麺や虎鉄の味を期待して行ったら肩透かしを喰らうかもしれません。
店舗では食えないレアなラーメンを食べれた、と思えばいいかもです。
今日はなんと、駒沢オリンピック公園まで行ってきちゃいました。
目的は東京ラーメンショー2017!!
似たようなイベントは他にもあるようですが、普段こういうのに出かけることはありません。
しかし今回は「麺や虎鉄」が出店してると耳にしたので、行ってみることにした次第。
「麺や虎鉄」は私が札幌へ行く度に寄ってるお店でして、
北海道ラーメンらしい深いコクが大好きなのです。
東京では食のイベントは多々開催されておりますが、
入場料+食費という料金体系だと、1食の値段が結構な額になってしまいますが、
東京ラーメンショーは入場料は無し。
ラーメンは1杯850円という値段に設定されています。
この料金ならば許容範囲ですかね。
厳密には他に交通費も加算されるわけですが、まぁこの際無視ということで・・・・・・(笑)
午後2時くらいに現地到着。
ラーメンの販売所でラーメンを購入し、少し離れたテント内で食べるスタイル。
私が着いたときには、麺や虎鉄のところに人は並んでおらず、すぐに購入できました。
(帰る際には行列が出来てたので、ラッキーだった模様)
まず、パッと見の印象は、容器が小さいですね。
容器は発泡スチロールの使い捨てタイプです。
量も、店舗で出してるものよりは少ない気がします。
この容器は各店共通なので、麺や虎鉄だけが少ないというわけではありません。
今回は、そんなに空腹だったわけではないので、ちょうどいい量だったかも。
さて、肝心の味ですが・・・・・・・・・
ふむ、これはこれでOKでしょうか?
エビの風味が色濃く出ております。
コクは・・・・・・・ちょっと弱いかも?
と言っても店舗のラーメンと比較しての話です。
一般的な東京ラーメンよりは コクありますよ。
店舗で出してるラーメンとは別物で、東京ラーメンショーの為に作成した代物。
麺や虎鉄の味を期待して行ったら肩透かしを喰らうかもしれません。
店舗では食えないレアなラーメンを食べれた、と思えばいいかもです。
2017年10月24日火曜日
そろそろ3話切りがボツボツと・・・・・・
今期のアニメの選別をぼちぼちと進めております。
だいたいの作品が3話まで放送されたので、ここらが切り時。
3話切りについて、熱く語っていた「アニメガタリズ」が切られたのは、笑い話?(笑)
今期は相変わらず、「ネト充のススメ」が快走中です。
2話まで観た感じだと、ちょっとペースが早すぎるかな?とも思いましたが、
3話は なかなかいい感じでしたねぇ。
今後が楽しみです。d
時点は「魔法使いの嫁」ですかね?
まだ展開が読めないので、なんとも言えないところではありますが、
あの雰囲気は好きですねぇ。
さて、話は変わりまして、ESM。
こんとこずっと、基板の設計に専念していたわけですが、とりあえず完成。
あとは少し時間を置いて見直して、必要が有れば修正を加えます。
ちょっと時間を置くと、修正したい箇所がポツポツ出てくるんですよね。
基板屋に発注後は、ちょっと待ったぁぁぁぁぁが効かないので、これは結構重要。
あとは部品表を作りながら、部品の見直しです。
まぁこのペースなら、今月中には発注出せそうです。
だいたいの作品が3話まで放送されたので、ここらが切り時。
3話切りについて、熱く語っていた「アニメガタリズ」が切られたのは、笑い話?(笑)
今期は相変わらず、「ネト充のススメ」が快走中です。
2話まで観た感じだと、ちょっとペースが早すぎるかな?とも思いましたが、
3話は なかなかいい感じでしたねぇ。
今後が楽しみです。d
時点は「魔法使いの嫁」ですかね?
まだ展開が読めないので、なんとも言えないところではありますが、
あの雰囲気は好きですねぇ。
さて、話は変わりまして、ESM。
こんとこずっと、基板の設計に専念していたわけですが、とりあえず完成。
あとは少し時間を置いて見直して、必要が有れば修正を加えます。
ちょっと時間を置くと、修正したい箇所がポツポツ出てくるんですよね。
基板屋に発注後は、ちょっと待ったぁぁぁぁぁが効かないので、これは結構重要。
あとは部品表を作りながら、部品の見直しです。
まぁこのペースなら、今月中には発注出せそうです。
2017年10月17日火曜日
ネト充のススメ、いい感じですなぁ
第2話が放送されましたが、第1話より面白かった気がします。
この調子だと、今期イチ推しになったりして・・・・・・・・
しかし、なんでこの作品、流す放送局が少ないんですかねぇ。
ちょっともったいない気が。
まぁ、ネット上のメディアがあちこちで流してるようなので、
地上波TVの必要性は薄いのかもしれませんが・・・・・・・・
でもせめてBS11くらいは手を出して欲しかった気がするです。
さて、話は変わってハードウェア。
ESMの回路を設計していて、I/Oポートが微妙に不足。
DIP-SWの読み込みやLEDの出力程度の話なので、大した内容ではないのですが、
ちょうどSPIバスを使ってるので、そこに読み書きするようにしてみようと思いました。
SPIバス経由でスイッチ入力を読むのは74HC165、
LED用の出力を出すのは74HC595で可能というのは、皆さんもご存知かと。
こなれた74シリーズを使うのは安心感があるので、
この路線で行こうかと思ったのですが74HC165が ちとやっかいでした。
この石、シリアル出力のディセーブル機能が無いんですね。
今回はSPIバス上に複数のデバイスがぶら下がりますので、
チップセレクトで選択されてる時以外は、出力端子がオープン状態になってる必要があります。
74HC165自体にこの機能が無いとなると、3ステート出力のバッファICが追加で必要。
そんなことまで考えると、お手軽さが薄れてきちゃうんですよね。
で、検討してみた結果、今回はマイクロチップのMCP23S17を使うことに。
これはSPIバス用のIO増設用チップで、秋月でも扱ってるのでご存知の方も多いかと。
8ポートが2セットの合計16本のI/Oを持っていますので、
今回の場合、DIP-SW入力とLED出力の両方をこれ1つでカバーできます。
石1つで済むならば、こっちの方がスマートというわけです。
ちなみに8ポートだけで構わないのならば、MCP23S08という石も存在してまして、
こっちは嬉しいことに日本語データーシートが存在します。
MCP23S17のデーターシートを読む上で、このMCP23S08の日本語データーシートが大変参考になります。
欲を言えば、SOP形状でもっと小型のパッケージが存在すると助かるんですけどねぇ・・・・・
この調子だと、今期イチ推しになったりして・・・・・・・・
しかし、なんでこの作品、流す放送局が少ないんですかねぇ。
ちょっともったいない気が。
まぁ、ネット上のメディアがあちこちで流してるようなので、
地上波TVの必要性は薄いのかもしれませんが・・・・・・・・
でもせめてBS11くらいは手を出して欲しかった気がするです。
さて、話は変わってハードウェア。
ESMの回路を設計していて、I/Oポートが微妙に不足。
DIP-SWの読み込みやLEDの出力程度の話なので、大した内容ではないのですが、
ちょうどSPIバスを使ってるので、そこに読み書きするようにしてみようと思いました。
SPIバス経由でスイッチ入力を読むのは74HC165、
LED用の出力を出すのは74HC595で可能というのは、皆さんもご存知かと。
こなれた74シリーズを使うのは安心感があるので、
この路線で行こうかと思ったのですが74HC165が ちとやっかいでした。
この石、シリアル出力のディセーブル機能が無いんですね。
今回はSPIバス上に複数のデバイスがぶら下がりますので、
チップセレクトで選択されてる時以外は、出力端子がオープン状態になってる必要があります。
74HC165自体にこの機能が無いとなると、3ステート出力のバッファICが追加で必要。
そんなことまで考えると、お手軽さが薄れてきちゃうんですよね。
で、検討してみた結果、今回はマイクロチップのMCP23S17を使うことに。
これはSPIバス用のIO増設用チップで、秋月でも扱ってるのでご存知の方も多いかと。
8ポートが2セットの合計16本のI/Oを持っていますので、
今回の場合、DIP-SW入力とLED出力の両方をこれ1つでカバーできます。
石1つで済むならば、こっちの方がスマートというわけです。
ちなみに8ポートだけで構わないのならば、MCP23S08という石も存在してまして、
こっちは嬉しいことに日本語データーシートが存在します。
MCP23S17のデーターシートを読む上で、このMCP23S08の日本語データーシートが大変参考になります。
欲を言えば、SOP形状でもっと小型のパッケージが存在すると助かるんですけどねぇ・・・・・
登録:
投稿 (Atom)