2020年8月21日金曜日

キンコーズにて製本してもらった話

 近日中にPIC12F635のソフトを書きことになるので、データーシートを用意することに。
開発作業中は いちいちPDFを見るよりも本を見る方が ずっと効率良いので、
PDFファイルを製本して使っております。

PIC12F635は そこそこ古い石なので、既に製本してあるかと思いきや、
いままで一度も使った事が無かったので製本もしていませんでした。

ということで、自宅のプリンターで ぶりぶりと印刷し、
いつものようにキンコーズで製本してもらう段取りに。
ところが自粛営業の絡みでキンコーズの営業時間も短縮中。
本来ならば24時間営業の店が22時で閉まってしまう。(;;
その為、なかなかお店に行く機会を作れなかったのですが、
昨晩ついに行く事が出来ました。

キンコーズでの製本加工には複数の種類がありまして、
マニュアルのような、やや厚めの本は もっばら「くるみ製本」を選んでます。

私の場合は交通費を節約する為、すぐに製本作業を行っていただき、
出来上がり次第持ち帰るという感じにしております。
店内が混んでいた場合は受付順の処理ですから、店内が空いてる前提。
更に製本機にはウォーミングアップが必要というわけで、
予め電話して混雑状況を確認し、問題無いようならば店舗訪問予定時間を
伝えておくとお店もウォーミングアップして待っててくれます。

てなわけで、1時間前にお電話して某店へ行きました。
すると・・・・・・・・
最近、料金体系が変更になりましたと、店員さんのお話し。
持ち込み手数料という項目が新たに追加されたのでした。
これは製本する中身をお客が店舗に持ち込んだ場合に発生する費用。
私のように自宅のプリンターが印刷した物をお店に持っていくと発生します。

ちょっとくらいの金額ならば 仕方ないと思うところですが、
その額なんと税抜き2千円!!
製本加工代金は350円くらいですから、とてもバカに出来ない金額。
さすがに店員さん申し訳ないのか、かなり恐縮した感じでお話しされます。
会社の方針ですから、店員さんのせいではないのにね。

ともあれ、このデーターシートが確実に必要なので、痛いなぁと思いつつ製本を依頼。
その後、店員さんが色々とアドバイスをしてくれまして、
店内でコピーやプリンター出力したものに対しては、
上記の持ち込み手数料が発生しないとのこと。
その場合はもちろん、コピー代やプリンター代が発生することになるわけですが、
2千円より安く収まるようであれば、それも要検討かな。
自宅でプリントしたってタダというわけではなく、消耗品代は必要なわけですから。
この辺は、次回改めて検討して見たいと思います。
併せて製本機の購入も検討した方がいいのかなぁ・・・・・


さてここから下はキンコーズさんにとっては ちと耳が痛い話。

金額を了承して製本を依頼したところ、
製本機のウォーミングアップを行っていないことが発覚!
そもそも私が訪問することすら、ちゃんと話が周っていない。

電話した際のニュアンスだと、店内が混んでるような感じを受けたんですね。
すぐに製本作業できるかどうかわからないような雰囲気の話だった。

で、実際に行ってみると店内はガラガラ。(というか私しか客いなかった)
そしてウォーミングアップもしてないとなると、
迅速にお客さんにサービスしようという意思が 微塵も無かったという話ですよね。

従来の金額だったなら、私もリーズナブルにお世話になってるという感覚が有ったので、
特に気を悪くすることもなかったところですが、
ガッツリ高額になった新料金体系で この対応って、
お客さん商売として 非常に疑問を感じるところ。

上の方で製本機購入も検討と書いたのは、店舗対応に不安を感じるからなのでした。

2020年8月13日木曜日

謎現象

 今年の初夏に設置した「かんたんスマートモニター」ベースのIotシステム、
設置前にランニングテストも行い、万全の状態で現場へ。

設置後は問題鳴く動いていたものの、7月に激しい雷に遭った為、4台の内2台がダウン。

1台はスイッチング電源が逝ってたので交換復旧。
もう1台はハードウェアにダメージは見受けられず、電源リセットだけで復旧。

しかしその後、不調がぼちぼちと連発。

ダウンした2台はランダムなタイミングで無線モジュールが規定外動作。
更に別な1台にも同様なトラブル発生。

で結局、無線モジュールは4台とも交換。
合わせて、特に不調頻度が高かった「かんたんスマートモニター」もユニットごと交換。

そしたらその後、トラブルが無くなったんですよね。
交換回収した「かんたんスマートモニター」も動作チェック中なのですが、
こちらも全く問題無く動いてる。

これは一体、どう解釈すれば良いのやら・・・・・・・・(;;

PICマイコンの選定

 PICマイコンは ものすごく種類があるので、選定はちと悩むところ。

単純に考えれば機能の少ないものは安価で、多機能な大規模チップは高価かと思いきや、
実はそんなに単純ではないのが実情。

新しい石はダイのシュリンクが進んでいるので単価が下がるんですね。
あともちろん、流通量が多い石も単価が下がる傾向あります。

んじゃー、適当に安い石を選ぶだけでいいんじゃないの?というのも妥当な話。
大抵はそれで問題無いわけですが・・・・・・

今回の某案件のように、安全回路的な動作する場合だと、
動作安定度を優先して選びたいところ。

すると、ダイの設計ルールもなるべく大きくて、石の動作電圧も5Vにしたいところ。
そして極力、不要な周辺機能は無い方がベター。
あと、動作クロックも可能な限り低速にしたい。

今回の某案件というのはI/Oを2本しか使わないんですね。
ということは8ピンパッケージで十分なわけです。
そうすると候補が結構絞られてくるのですが・・・・・・・・・・

極端な話、いにしえのPIC12C508でも足りてしまうんじゃないか?と思っちゃうところ。
ところが、古い世代の石には大きなネックが有るんです。

内蔵クロック源が4MHzしかない!!

大抵の用途ではこれで十分なのですが、分単位の時間を扱うようなシステムだと、
このクロックは高速すぎるんですね。
しかも古い石はタイマーも充実していないので、高速クロックしかないと ちと面倒。

最近のPICだと、内蔵クロックがバリエーションに富んでて、
31KHzの発振器が 今回のような案件では重宝するんですね。

しかしこの31KHzの発信器が載ってるPICは割りと新しい石なので、
ダイの設計ルールが細かいという難点が。

古い石に32.768KHzのクリスタルを外付けする手もありますが、
ピンを2本取られちゃうことになるので、インサーキットプログラマーが使用不可に(;;

さてさて、どうしたものやら・・・・・・

おや?このブログの仕様が変わってる!!

 先月書き込んだ時には変わりなかったので、今月に入ってから変わったようですね。

UIも変更になってるのはさておき、ラベルが付けられるようになってるじゃありませんか!!

このブログ、私事の日常ネタから、仕事絡みのガチネタまで、
色々ごちゃまぜになっているわけですが、分類手段が無かったので見づらいと感じてました。

実際、以前使ってたニフティのブログでは、その辺の機能が重宝してたんですね。
別な問題で こっちに移行することになったわけですが・・・・・

ともあれ、これで このブログも気軽に書きやすくなるかもなぁ。

ミスミさんの対応、なかなかいいです

 最近結構話題になりつつあるmeviy。
私も それなりに重宝しております。

ところが先月辺りから、うちの環境でログインできないというトラブルが発生。
Windows7というのがネックになっていたようなのですが、
meviyの推奨環境はWindows10なので、ログインできないのも やむなしかと思ってました。

ところが、結論から申すとWindows10は推奨環境であって、必須環境ではなかったんですね。
meviyのシステム更新で、何かしらの不具合が出てしまった模様。
通常であればWindows7が原因で発生したトラブルは放置されても不思議じゃないのですが、
ミスミさんは対応してくれたんですね。

おかげて現在では、私の環境下でも正常にログインできるようになりました。
実はそれだけではなく、システム拡張のおかげで、対応ファイルが増えました。
私が使ってるインベンター、以前だとネイティブファイルが読めませんでした。
もっと古いインベンターのデーターなら対応していたのですが・・・・・・
しかし現在は読めるようになったんですね。
おかげでいちいちSTEPファイルに変換する手間が省けるようになりました。

2020年7月25日土曜日

sakura.IOモジュールのファームウェア

今日気が付いたのだが、sakura.IOモジュールの初回起動時に、
ファームウェアのアップデートを自動で行っている模様。

先日初起動させたモジュールのファームウェアバージョンを見ると、
Ver1.5.3になっていたのでした。
このバージョン、今年の6月にリリースされたことになっているのに対し、
モジュール自体は4月くらいに購入した代物。

私の方でバージョンアップ作業を行ったことは無いので、
このモジュールに最新バージョンが入ってることは ありえないわけです。

思い起こすと、sakura.IOの初回起動って、回線接続までに えらく時間がかかる。
この最中にバージョンアップ作業をおこなっていたのだとしたら、合点いくわけです。

更に裏付けを取るため、5月頃に初起動させたモジュールを見てみると、
ファームウェアのバージョンは1.5.2でした。
この時点での最新バージョンは1.5.2だったことから、
私の推測はほぼ間違いないと思われます。

2020年7月6日月曜日

携帯用ヒートガン

フィールドワークで熱収縮チューブを加熱する為に、
ガスはんだごて兼用のヒートガンを使っておりました。

ところがこれ、値段の割りに耐久性とか動作安定性の面で難が有り、
そんなに使用頻度が高いわけじゃないにもかかわらず、既に2本潰してました。

フィールドワークでの熱収縮チューブ加工なんて珍しい話じゃないはずなのに、
丁度良いツールが出てこないのを不思議に思ってたところ、
なんとユーボンさんが まさにピッタリの製品を売ってるじゃないですか!!





















ノズル先が約1.5cmくらいなので、全体の高さは10cmくらいでしょうか。
小さすぎず大きすぎずと、ちょうどいい感じ。

燃料はガスライター用のブタンガスなので、調達も楽です。

取扱いも簡単で、ノズルの反対面に有る赤いレバーを下げるだけで、
ガスが出るとともに自動着火します。
100円ライターみたいな感じかな?

赤いレバーの誤操作防止の為のロック機構有り、安全対策もバッチリ。

赤いレバーは押してる間だけ着火するようになっているのですが、
連続作業に便利なように、着火状態でレバーをロックする機能もあります。

もちろん火力調整機能も付いております。
MAXにすると触媒の処理が追いつかなくなるようで、
ノズルの先から炎が漏れ出してきちゃいます(笑)

使用後にすぐ片付けられるような、ノズルカバーが有るとベターだったのですが、
もうこれだけの内容だけで十分満足です。

あと気になるのは耐久性ですかねぇ。
こればっかりは数年経たないとわかりませんね。