とりあえず形になったぽいので、使えるかなと思ったら、とてもスカスカな造形でした。
これはフィラメント送り量を84%まで減らした結果なのですが、
確かにヘッド部でのフィラメント詰まりは全く起きませんでした。
ですので、フィラメント詰まりに送り量が関与しているのは ほぼ間違いない感じ。
しかし、送り量を減らすと、やはり造形物に問題出てしまいますねぇ。
スカスカの影響で表面が凸凹するだけならまだしも、
積層面がきちんと癒着せず、割れてきちゃう始末、
これはさすがに使い物になりません。 (;;
送り量を増やして、詰まりが起きる限界点を見極める必要があるようです。
うーーーん、先は長そう。
そんなわけで、フィラメントリール台のパーツは全て作り直しという羽目に。
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