2017年1月1日日曜日

TS-130の修理①

なんか、いつのまにか新年が明けちゃいました。
全然実感が無いのですが、周りの状況で気が付く感じ。
季節感の喪失ってアカンですねぇ。(;;

それはさておき、こんな時期ですから、何か手をつけた方がいいなと思い立ち、
だいふ前に友人から修理を預かっていたTS-130を見てみることにしました。















長い間ほったらかしにせず、さっさと手をつけろとお叱りを受けそうですが、
その友人にはFT-757を貸してあるので、急いで修理する必要は無いという話でして。

とは言え、しばらく時間が経ってしまうと、不具合内容が何だったのか、
記憶がぼやけてしまいました。
確か、送信出力が出ないという症状だった気が・・・・・・・・


とりあえず火を入れて、状態を見てみることに。

DC電源を繋ぎ、パワー計とダミーロードを繋いで動かしてみようと思います。
ケーブルをアンテナ端子に繋ごうとしたら・・・・・・・
コネクターがグラグラじゃんか!!

ケースへの締め付けリングが緩んでいました。
その為、GND側が接触不良も起こしていた状態。
まさか、これが原因で終段が飛んだとかじゃあるまいな・・・・・・・
TS-130には、アンテナの不具合を検知する安全回路が入っているので、
それが正常に働いていれば、終段は守られるはずなんだけど、はたして・・・・・

ともかく、まずはちゃんと締めなおして動かしてみることにします。
TS-130で使われてるMコネクターは、外側からリングを締め付けるタイプ。

中側から締め付けるタイプのように、ケースを全てバラす必要無いのが利点ですね。
















ただ、これを締めるには専用の工具が必要になります。
先が こういう風になっている代物です。
















なぜか、うちには有りました。(笑)
確か、どっかのお店で在庫処分セールで安売りしてた時に衝動買いした代物。
数百円くらいだったと思いますが、買っておいて正解ですね。

しっかり締め込み、念の為ネジロックも塗っておきました。

余談ですが、緩んだ影響で中側に問題が起きてないか、一応バラして確認しております。
1.5D-2Vがハンダ付けされていただけなので、問題はありませんでした。

さて、やっと最初に戻った感じですが、いざ火を入れてみると、
Sメーターの挙動が 何か変です。
本来なら0付近を指すはずですが、半分近く振ってる状況。
これも要チェックですね。

で、実際の送信テストは・・・・・・・・・
やはりピクリとも出ません。
















さて、どこから手をつけて行こうかなと・・・・・・・・
道は長そうです。

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